やぎブログ たこブログ

やなぎ×辻井貴子   うたうユニット やぎたこのブログ

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2010年も たかこ

いよいよ残すところ1日余り

短いようでも 長いようでもある
盛りだくさんな一年でした


やぎたこにとってのニュースといえば 

楽器が増えたこと・・・


フィドル×2、小さめアコーディオン、アルトアーコディオン、マンドリン、バンジョー
実はまだお目見えしていないナイショの楽器ももうひとつ・・・


そして忘れてはならないのが

今年のやぎたこニュース

CDを作ったこと!!
作るときも、作ってからも、いろんな人にお世話になりました



そして何より

日本全国、沢山の人に出会えたこと

本当に本当に、 沢山の方にお世話になりました
各地で 音楽のことは勿論 それ以外のことも
どれだけいろいろ教えて頂いたことか
言葉ではとても言い表せません

皆様、どうもありがとうございました

来年もあちこち 唄いに行こうと思います
もっともっと 磨きをかけて
楽しんで頂けるよう 精進しますので

後ともどうぞよろしくお願い致します

皆様も どうぞよいお年を

来年の唄い始めは青森県です
その他のスケジュールもアップしてありますので
お近くの方は是非→スケジュール


ちなみに
ナイショの新しい楽器を見たい方は
明日ココで見られるかも(笑)

です!!

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  1. 2010/12/30(木) 23:39:43|
  2. たかこ
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  4. | コメント:0

Killing the Blues やなぎ

お待たせしました
曲解説、第3弾です

「Killing the Blues」

フォークソングリバイバルのことからざっと追っていくことにします

まずは1941年、Pete Seegerを中心としてAlmanac Singersが結成されます
メンバーはその時々で入れ替わりがあったようですが、Woody Guthrieも
参加していました
そのAlmanac Singersを再編する形で、1950年、The Weaversが活動を開始
「Goodnight, Irene」をヒットさせます

1950年代後半、このヒットによって、The Kingston TrioやThe Tarriersなど
多くのフォロワーたちが出てきて
その後の、全米的なフォーク・リバイバルの兆しが少しずつ整っていきます
またリバーサイド、フォークウェイズ、プレスティッジなどの
ニューヨークに本拠を置くインディペンデントのレコード会社による
フォーク・アルバムの発売がブームを支えました
これらのレーベルはトラディショナル、オールドタイム、黒人ブルースといった
戦前に録音されたアメリカン・ルーツミュージックを復刻盤として出していきました

1960年代に入ると、Joan Baez(1960)、Bob Dylanがデビュー(1962)
The Highwaymen、The Brothers Four、
Peter, Paul and Mary、The New Christy Minstrelsなどがヒットを出し
フォーク・リバイバルを決定的なものとしました

さてここからが本題

このフォークリバイバルの影響を受け
ニューヨークのグリニッジビレッジを中心に活動していた多くのミュージシャンが
60年代、ウッドストックに移り住みました
その中で、Happy and Artie Traum兄弟が中心となり
Mud Acresの活動が始まります
バンドというよりは、まさにセッション
固定のメンバーではなく、各自が持ち寄った曲をそのつどまとめていく形です

このMud Acresによる一枚目のアルバム
「MUSIC AMONG FRIENDS」の発表は1972年
おもな参加ミュージシャンは、Happy and Artie Traumのほかに
Bill Keith、Maria Muldaur、Eric Kaz、Tony Brown、Jim Rooney
Lee Berg、John Heraldなど
このアルバムではオリジナルはなく
古いマウンテン・ミュージックなどから選曲されていました

2枚目は1977年「WOODSTOCK MOUNTAINS」
ミュージシャンは、前作から引き続き
Happy and Artie Traum、Bill Keith、Jim Rooney、John Herald
Maria Muldaur、Eric Kazが抜け、新たに
Eric Andersen、Rory Block、Paul Butterfield
Roly Salley、John Sebastian、Paul Siebelといったメンバー
このアルバムでは、一部オリジナルの曲が入っています

やぎたこが取り上げている「Killing the Blues」は
この2枚目に入っている曲で、作者はRoly Salley
ベーシストで、70年代半ば頃から、Rory Blockや
Happy and Artie Traumのアルバムに参加
80年代にはChuck Prophetのベーシストとして活動
ほかにMaria Muldaurなどをバックアップしていて
教則ビデオも出しているようです

ざっと書いてきましたが、この1940?1970年代のフォークソングの流れの中でも
Mud Acresの活動は大きいと思っていますし、ぜひともとりあげたいものでした
日本でも、ティン・パン・アレイなどは少なからず影響を受けていると思います
Mud Acresのアルバムは1981年まで4枚つくられていますので
機会があればぜひ聴いてみてください

おまけ、というわけではありませんがもうひとつ
「Killing the Blues」は2007年、Robert Plant & Alison Kraussの
デュエットによるアルバム「Raising Sand」でも取り上げられ
このアルバムは、全米アルバムチャート2位
第51回 2009 グラミー賞では、主要部門2部門を含む5部門でノミネートされ
その全てで受賞しました
曲としてはベスト・カントリー・コラボレーション・ウィズ・ヴォーカルを受賞しています

曲について、間違った記述などあれば
ご指摘いただけるとありがたいです


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  1. 2010/12/26(日) 12:05:19|
  2. やなぎ
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