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やなぎ×辻井貴子   うたうユニット やぎたこのブログ

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1月のやぎたこは

あっという間に1月も終わってしまいました
「2月は逃げる」の言葉通り 2月もこんな風に過ぎてゆくのか・・・
今年の2月は1日だけ、例年より長いですけれど。


年が明けてから一ヶ月の間にやぎたこは、岩手県で歌う機会を3度、頂きました。
神奈川県に住む私にとって、地元の方々の中にお邪魔するのは、普段、
耳をすましてもなかなか聞こえてこない被災地の話を、直接に聞くことが
できる貴重な体験。

もちろん、週末にほんの少し足を踏み入れただけで何かを“分かる”ことなど
到底できるわけもありませんが、各地で聞く仮設住宅での生活の様子や、
放射能への不安など、普段メディアから読み聞きしていることとは、かなりの
温度差があるな、と感じた事柄もたくさんありました。


下の写真は、宮古市、花巻市に続いて1月末に訪れた時点での
陸前高田市の風景。陸前高田の駅前通りだったところです。


陸前高田 駅前通り

この少し前までは、瓦礫の山があちこちに散らばっていたそうですが、
今はだいぶ大きな山にまとめられて、海に面した方に積んであります。

この場所に立つのは、ちょうど1年ぶり。
ほんの1年前のその時に、一緒にコーヒーを飲んだ人も、建物も、もうここには存在しません。

はるか向こうまで続く真っ平らな地面と 吹きっさらしの、凍えるような風
やけに晴れ上がった空が嘘みたいで、実際に目にしてもなお、信じられない思いでした。

そんな状況の中、を聴きに集まってくれた人たちから、
いろいろな話を聞かせて頂きました。

たとえば、方向さえ決まらない復興計画や、
住む人の声が届いているとは思えない行政の仕組みのこと
きちんとリーダーシップを発揮できる人物の不在や、
責任逃れでうやむやにされている山積の問題、、、

古くからの風習や昔ならではの考え方が、時には新しい風が入るのを妨げる、
そんなこともあるのだ、といったことまで、先の見えない毎日を過ごす
現地の人々の言葉から伺える大変さは、想像以上でした。


1日でも早く、ひとつでも多くのことが、解決に向かうといいな、と思いますが、
やはり、一朝一夕では無理。
10年、20年かかることを覚悟して、腰を据えて取り組むしかないのだ、
というのが、実感です。


明るいニュースばかりがクローズアップされるようになり、
やがてはそんなニュースさえも減って、他の地域の人たちの話題にのぼらなくなる、
そんなことだけは絶対に避けなくちゃいけない!
そんな思いを新たにした訪問でした。


さて
2月のやぎたこは南へ向かいます。

やなぎの九州ソロツアーに合わせて移動
本数は多くはありませんが、どこも楽しみなお店ばかりです。

2月
4日(土)  津山 
フォーク酒場 たる 津山市戸川町46-1 0868-32-9322
open 19:00 start 20:00 予約\2,000 当日\2,500

25日(土)  久留米 LIVE in JST 久留米市天神町33-2岡崎ビル3階 0942-38-2444

3月
3日(土) 人吉 
ベアーズ・カフェ 人吉市大工町46-1 0966-22-1712

10日(土) 尾道 オエコモヴァ 広島県尾道市久保1-5-18 0848-37-3001  
 open 19:00 start 20:00 ロマン柏原

17日(土) 池袋 ポルカドッツ 東京都豊島区西池袋3-29-3 梅本ビルB1 03-6666-2122  
 start 19:00 

18日(日) 伊勢崎町
 John John 横浜市中区伊勢佐木町2丁目8-1  045-251-5382  start 19:30

24日(土)  東白楽
 あっとぺっぷ 221-0822 横浜市神奈川区西神奈川3-1-4 2F 045-491-5493

久しぶりの皆さんに会えるのが、何より楽しみ

お近くの方、どうぞよろしくお願い致します


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  1. 2012/02/01(水) 00:14:29|
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