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辻井貴子ブログ・次の角を曲がったら

辻井貴子のブログ LIVE活動を中心に

埼玉、東京、そして、北海道!

2023.7.9~17
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7月2週目は、毎年お世話になっている北越谷のお店へ行きました。
「おーるどタイム」という名の通り、アメリカ音楽や、そのルーツとなる音楽にも造詣の深い人が集まります。
ソロで唄わせてもらうのは初めてでしたが、なんだかこれまで以上に大勢の方々が集まって応援して下さって、嬉しく有難い気持ちで一杯のライブになりました。

ご近所のお花を育てるのが上手な方が素敵な花束の差し入れを下さったので、嬉しくてステージに飾らせてもらいました。
この時に頂いた百合は、なんとあれから10日以上経った今も玄関で甘い匂いを振りまいてくれています。
暑いし、必ずしも良い環境とは言えないはずの我が家で、、、凄い生命力!!
夏は日持ちがしにくいし、つい買うのを敬遠してしまうけれど、やっぱり家に花があるのは良いものです。
どうもありがとうございました~~~!!

おーるどタイムにて230709

美味しいケーキも頂いて、終演後もずいぶんお喋りしてしまいました。
実は、フィドルの上手い店主が学生時代を過ごしたのは北海道。
彼の同窓生が大勢参加する音楽祭、「ラッキー★フェスティバル」に翌週、お邪魔する予定だったので、そんな話題でも盛り上がりました。
楽しかった!!

この夏のフェスではお店以外の場所での再会も叶いそうなので、それも楽しみです。




翌週はいつものお店、東中野じみへん にて。
平日にも関わらず足を運んで下さった皆さん、本当にありがとうございました!!

じみへんにて230711

“いつものお店”では少しずつ新しい歌も交えたりしています。
裏話もちょっぴり。
お馴染みの顔ぶれだけでなく、久しぶりの再会や初めての方もあって嬉しかったです。




週末は、去年の9月以来の北海道。
やぎたこは青森からフェリー、というのが常套手段だったのですが、私は時間短縮したくてヒコーキ利用。
その代わり、持参する楽器は2つが限界です。
バンジョーはガマンして、ギターとオートハープを携えて出発。
まずは羽田空港までがけっこうタイヘン。
上ったり下りたり、満員電車で周囲の皆さんに謝りつつ、、、の行程。
楽器を預けてまずは一息、羽田空港の焼き芋ソフトを食べました(笑)。

着陸後、まず向かったのは、大好きなスープカレーのお店、Jack in the box。
少し早めのヒコーキにしたのは、ここの角煮カレーを食べたかったからです!

私にしては珍しいことに、迷子にならずたどり着きました。
相変わらずの美味しさ。
ボタンアコの名手でもある店主ともゆっくりお喋りできて、なんだかホッとしました。


いざ北海道へ230714



幸いにもこの日は薄曇り。
背中と片手に楽器、もう一方の手にスーツケース、となると傘が差せないので、本当に助かりました。

てくてくてくてく・・・・・・
良く知らない場所だから余計にそう思うのかもしれませんが、この数日間、札幌駅のまわりを本当によく歩きました。
迷って最短距離じゃないから、なおさら(笑)。
でも関東に比べれば断然、涼しいので歩いていても気持ち良かったです。
通りの花壇にラベンダー!!
北海道らしさを堪能しました。


カレー屋さんには迷わず着きましたが、この後、ホテルは迷いました。
同名の「Hotel」と、「Hostel」があって、私が取ったのは後者。
二段ベッドずらーり、の宿泊施設です。

でも、歩き出す時にグーグルマップで私が設定してしまったのは、前者の「ホテル」の方でした。
最初に出てきたから、、、何も考えずにこれだ!と思って。
同名の宿泊施設が2つあるなんて思いもよりませんでした(笑)。

到着した時、どうも、当初検索した時に見た入口よりゴージャスだなぁ、とは思ったのですが、、、
QRコードでチェックインしようとしても「ご予約がありません」と出るのです(そりゃそうだ)。
結局、人間と話せる(最初は英語だったけど日本語のオペレーターに代わってもらって)システムで助けを求めて、そこからほど近い「ホステル」に無事、たどり着いたのでした。

そこから会場の「ひいらぎ」までは2.5キロくらい。
ここまで歩いたし、雨は降らないみたいだし、とまた歩いて移動。

坂があるわけでもないし、さほど混んでいるわけでもなく、大都会札幌のお散歩を満喫しました。




2019年にやぎたこで唄わせてもらって以来の「ひいらぎ」。
でも、扉を開けたら全然、久しぶりの気がしなくって不思議です。
いつも素敵なカップに淹れてくれる、とびきり美味しい珈琲も相変わらず。
コロナがあった数年間の記憶がスッポリ抜けて、ワープしてしまったような気分。

その頃から来て下さっているお客様も多くて、「ソロも頑張って!」と言ってもらえるのが有難かったです。
恐縮してしまうような大先輩も駆けつけてくれて賑やかな夜になりました。
これまではいつも車だったから飲んだことがなかったけれど、今日は飲めちゃう!!
というわけで、美味しいゴハンと一緒に頼んだのはヒューガルデン。

幸せ!!
そしてほんっとに大好きで楽しみにしていたパフェも、もちろん注文しました。
見た目からして美しい、美味しそうなパフェ。
全部の具が多すぎず少なすぎず、絶妙なバランスなのです。
珈琲はもちろんお料理もデザートも、そして歌とギターも上手くて美しい店主は憧れです。
大満足のひとときでした♪


ひいらぎ230714


お腹いっぱい!!の状態には丁度良いお散歩。
本当にラッキーなことに、宿に着くまで雨には降られませんでした。
帰りは迷わず、、、
と、言いたいところですが、目印だった大原簿記学校の角を曲がっても、さっきチェックインしたはずの「ホステル」が無い!
おかしいなぁ、と通りを行ったり来たり、、、

しばらく迷って、大通りに戻って分かりました。
・・・大原も2軒あったのでした!!!

公務員用と簿記用と、、、いろいろ種類があるので、隣同士、2軒建っているのをよく見ないで、違う角を曲がっていました。
無事、次の角を曲がって帰着!
万歩計を持って行けば良かったかなぁ。。。




翌日はいよいよ、楽しみにしていたラッキー★フェスティバル。
朝からレンタカーを借りました。
やはり関東から参加する友人(元北海道居住!)のご夫婦が同じく札幌泊だと聞いて同行してもらったので、迷う心配ナシ。
Aさんありがとう!!ご一緒できて楽しかったです。

この日は予報通り、かなりの大雨でした。
スタッフの皆さんはさぞかし大変だったろうと思いますが、、、
屋根のあるステージ、少々の雨漏りは経験豊かな主催者陣が鮮やかなチームワークでブルーシートの青天井を作って回避!!
参加者は本当に快適に、楽しく過ごすことができました。


正午から始まったライブはゆっくりたっぷり日付が変わる頃まで。
アイリッシュにフィンランドの音楽、古楽やロック、フォーク、本当に多岐にわたる演奏はどれも聞きごたえ、見ごたえたっぷり。
4年ぶりに会うバンドはどこも良い意味で変わらないまま、でも進化を遂げていて、素晴らしかったです。
若い学生バンドやOBOGの参加もあって、老若男女、古今東西の音楽が登場するこのフェスはやっぱり特別だなぁ、と改めて実感しました。


ラッキー初日230715


お土産にもらった北菓楼のおかき(美味しかった!!!)とクラシックビール、そしてジンギスカンのバーベキューも楽しんでいるうちに雨もやみ、思ったほど寒くもなく、夜中過ぎまで存分に楽しみました。
もちろん、会場で売っているソフトクリームもちゃんと堪能。


翌日は昼までのライブ。
この日もソフトクリームを食べたのでもう1枚、パシャリ。
フィナーレでは皆で「ロリ―ナ」を日本語でセッション。

南北戦争の終結に一役買ったともいわれるこの曲に、主催者であり、カッコイイバンドSTOVE、そして最近関西でも話題沸騰のThe Horse Born Brothers のフロントマンでもある中原さんがつけた日本語詞は、何度唄っても感動してしまいます。
今回は終始、隣でコーラスをさせてもらって光栄でした!!
ホースボーンBro.のミニアルバムがあると聞いて早速購入。
メンバーの御二方と記念撮影してもらいました。



名残惜しいけれど来年(人によっては9月の旭川で)の再会を約して別れたあと、私はずっと行きたいと思い続けていたライブへ!!


ラッキー二日目230716



やぎたこでご一緒させてもらったこともあってお世話になったのに、関東ツアーの予定もチェックしているのに、何故かいつもタイミングが合わなくてお伺いできなかった富安さんと、私がまだやぎたことして唄い始める前、追っかけのようにあちこちのライブを聴きに行っていたクラリネットの山本太郎さん。
フルート奏者の幸枝さんもゲストに迎えた豪華キャストのライブがこの日の夕方、しかもフェス会場からほど近いところでの開催だったのです。
本当に久しぶりの再会でした。
嬉しかった!!!

聞き覚えのある曲や初めての歌、手拍子したり一緒に口ずさんだりと楽しいだけでなく、凄い演奏に目を見張ったり、軽妙なお喋りに大笑いしたりと本当に楽しいひとときでした。
両手にミュージシャン!!で記念撮影。
またどこかで聴きに行けますように!!!



さて
翌日は海の日でお休みだし、日曜の夜に帰るのでは勿体ないと、贅沢にもう1泊。
実は北海道大学で面白そうな講演会が開催されているのを知って、ヒコーキを遅い時間に変更したのです。

せっかく北海道に居られるなら、と、本当は、ご挨拶したいお店がもう1軒あったのだけれど、、、残念、月曜日は定休日。
お店の周りをぐるぐるしたけれど会えなくて、これはまた来年の目標となってしまいました。

でも、代わりに大好きなセイコーマートのホットシェフ(お店で作っているお弁当類なのだけれど、とっても美味しくて、北海道へ行く度にいつも、すごーくお世話になります。でもタイミングよく行かないとすぐに売り切れ。ここのカツ丼を入手できたなんてだいぶ久しぶりなラッキーでした)でお昼を食べてから、レンタカーを返して徒歩で北大へ向かいました。

少し前に読んだ本「親愛なるレニー」の著者で来日中の大学教授、吉原真里さんと、音楽評論家の林田直樹さん、そして、レナード・バーンスタインが札幌で若い音楽家の教育に役立ちたいと企画して始まったPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌)の開催にも深く関わった橋本邦彦さんの対談。
凄い顔ぶれにどうしても行きたくなってしまったのです。

これまでちゃんとは知らなかった国際教育音楽祭であるPMFのこと、そして「レニー」ことレナード・バーンスタインが札幌で学生に指導をした当時の映像も、とても興味深かったし、PMFを開催するにあたってのさまざまな事情や困難も、一部は本で読んでいたとはいえ、直接語られる話は活き活きとしてとても面白かったです。
後半はさっぽろレインボープライドの実行委員長、満島てる子さんを交えて、「LGBTQフレンドリーなまちづくり」というテーマでの対談。
オーストラリア在住の橋本さんの話してくれるさまざまなエピソードは、日本とは大きく価値観が違うことばかりで驚きの連続。あっという間の2時間でした。



広大な北海道大学の構内を、これまたてくてくと歩きながら、セイコーマートに寄り道したり、北大の歴史や未来について学部ごとに紹介した博物館を覗いたり、、、ミュージアムカフェの「ソフトクリー夢」(そういう名前のミルクソフト)がまた最高でした。
やや雨模様だったけれど、結局この日も降られず!
ラッキー続きの数日間でした。


クラーク博士にもゆかりだという蓮の花が咲く水連池も眺めて、ロッカーに預けておいた楽器を担いで、さあ、関東へ。
涼しい北海道、去りがたい気持ちで一杯だけれど、、、
名残を惜しんで空港でクラシックと鮭&イクラ弁当!!
ちょっと贅沢してしまいました。



北大230717



ああ、楽しかった。
お世話になった皆さん、聴きに来て下さった方々、フェスのスタッフの皆様、どうもありがとうございました!!!

新千歳空港発の最終便。
実は自宅に帰り着くまでにもうひと苦労あったのですが、、、
それはまた、どこかのライブでお喋りしようかと思います。

7月後半は、神奈川、そして松本へ。
お近くの方、ぜひぜひ。

8月の最初は宝塚のブルーグラスフェスへ遊びに行きます♪
デリシャス・シスターズで出演予定。
たくさんの再会が楽しみです。


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  1. 2023/07/19(水) 21:30:56|
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