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やなぎ×辻井貴子   うたうユニット やぎたこのブログ

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Hobo's Lullaby やなぎ

CD発売記念ライブ
関東が終了してひと段落といった感じですが
今週は伊豆、そして三重、滋賀と
まだまだ続きます

live

で、CDの話などを少しづつ書いていこうと思います

やぎたこのCD「CAN'T YOU HEAR THE STEEL RAILS HUMMIN'」には
歌詞カードが入っていません
曲のタイトルと、作者のクレジットがあるだけです
これは著作権(というよりジャスラック)の問題なんですが
歌詞カードを印刷して入れるだけで
楽曲の著作権料とは別に、出版の著作権料がかかってしまうためです
製作費の捻出には結構苦労しましたのでご勘弁ください
まあ、全曲カバーなので
このブログをごらんの方は、タイトルで検索していただければ
探すのはそう難しくない事と思います

なので、ここでは曲の解説を、知っている範囲で
少しづつ書いていきます

今回は「Hobo's Lullaby」について

Woody Guthrieの代表曲といっていいのではないかと思いますが
作ったのはGoebel Reevesという人

曲のベースになったのは、carter family の
「i'm thinking tonight of my blue eyes」
旋律的には南北戦争時代の作曲家、George F. Rootの
「Just before the Battle Mother」という説があるようです
単純なコード進行や、覚えやすいメロディを変化させつつ
その時代ごとに歌詞を変え
違う曲として歌われてきたアメリカンフォークならではですねぇ
どちらの曲もYouTubeで簡単に検索できますので、聞き比べてみると面白いです

Woody Guthrie 以外にも
Pete Seeger、Joan Baez、Kingston Trio、Arlo Guthrie
Emmylou Harris、Ramblin' Jack Elliottなどが歌っていて
それぞれ少しづつ歌詞が違いますが
やぎたこはEmmylou Harrisのバージョンです

ちなみに、アルバムタイトル
「CAN'T YOU HEAR THE STEEL RAILS HUMMIN'」は
この曲の歌詞の一節です

「Hobo」というのは、アメリカの不況時代に貨物列車に無賃乗車しながら
仕事を求めてさすらっていた人たちのことですが
今の日本の、派遣労働者などのニュースを聞いていると
どこでも、どんな時代でも
状況はあまり変わらないと思ってしまうのは俺だけでしょうか


ライブでは、こういった曲の背景
当時のアメリカの様子などの話をしながら演奏しています
機会があればぜひ

よろしくお願いします


曲について、間違った記述などあれば
ご指摘いただけるとありがたいです



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  1. 2010/11/11(木) 03:30:48|
  2. やなぎ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

ええかげんには間に合わずホント残念でした。
今週やなぎさんは聴けるんですが、近いうちにやぎたこもまたきっとv-10
ホーボーズ・ララバイ、ゴーベル・リーブスの唄をやっと探し出して聴いたときに、古川豪さん(僕は彼の唄で耳慣れていました)のとは別の曲のように聴こえたのを思い出しました。やぎたこの最初のCDのそのまた最初にぴったりですよね。
  1. 2010/11/16(火) 19:16:45 |
  2. URL |
  3. a-fuusan #5vEEFD82
  4. [ 編集 ]

コメントありがとうございます!豪さんのお名前、ええかげんでも話題になりました。わたしは実は、まだ聴いたことがないのです。。。近く、機会を作りたいと思っている人のうちの一人です。
お店にもまた、遊びに行きますね!再会を楽しみにしていますv-266
  1. 2010/11/18(木) 12:37:10 |
  2. URL |
  3. 辻井貴子 #dJiRyQMg
  4. [ 編集 ]

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